【DBD】【新環境がハゲる…】”躊躇の強制と状況適応能力”で地獄すぎる件について【セノバイト/デッドバイデイライト】
キラー専門で解説してますが鯖も楽しいです。前回は両方彩1!
『 前回の動画/プレイグ ガチ構成 』
【パーク説明】※全てレベル3効果
●最後のお楽しみ
オブセッション以外の生存者に通常攻撃を命中させる度にトークンを1個獲得する。1トークンにつき、通常攻撃成功後のクールダウンが5%ずつ減少する。トークンは最大8個まで獲得できる。
オブセッションを攻撃すると(2)個のトークンを失う。オブセッション対象者が処刑されるか死亡すると、それ以降トークンを獲得することはできない。
・ 殺人鬼が一度に執着できる生存者は1人のみ。
●デッドロック
1台の発電機の修理が完了すると、最も修理の進んだ発電機がエンティティによって(30)秒間ブロックされる。この間、その発電機の白いオーラが視える
●景気づけ
通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、32メートル以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、修理の進行度が減少し始める。景気づけの影響を受けた発電機は進行度が即座に8%減少する
●躊躇の強制
何らかの手段で生存者が瀕死状態になると、その生存者の16メートル以内に立っている他の生存者全員が10秒間の妨害ステータスに苦しみ、移動速度が20%低下する。このパークには(30)秒のクールダウンがある
【 アドオン説明 】
●突き刺すワイヤー (ベリーレア)
生存者が周囲の環境を利用して1本の鎖を壊すと、もう1本が狙ってくる
●最初の痛み(ベリーレア)
負傷の生存者が憑依鎖から脱走すると深手を受ける